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TAMBA STYLE 伝統と実験から見られるものとは何か

「伝統と実験-TAMBA STYLE」
2007年1月20日(土) - 3月4日(日)

10:00 - 19:00 (入館は閉館時間の30分前まで)
兵庫陶芸美術館

-伝統の丹波焼×陶芸家・鯉江良二の丹波焼。「丹波焼とは何か」を問う-

平安時代から生産し続けいる丹波焼。その発掘調査の成果や民俗学の研究をふまえて、丹波本来の姿である日常のやきものを取り上げ、丹波焼と人々のくらしのかかわりをたどります。
また、今回“アーティスト・イン・タンバ”の第一弾として、常滑の鯉江良二氏が丹波の土と窯等で制作した作品が紹介されます。
平安時代から続く伝統と現地主義の作家、それぞれのTAMBA STYLEを通して、丹波焼とは何かを探ってゆきます。



観覧料:
一般800円(700円)、大高生600円(500円)、中小生400円(300円)
( )内は前売および20名以上の団体割引料金。
休館日:
月曜日(祝日の場合は翌日)2月12日(月)は開館、2月13日(火)は休館

 

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