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加藤清之展今日から和光で開催です

国際的に第一線で活躍されている陶芸家加藤清之氏の個展。1950年代後半から現在に至る100点余が展示されます。古代の遺跡を連想させる赤土の渇いた表情を持つ作品から、精巧な機械や部品を思わせ彫り込まれたメタリックな作品。彫り込まれ、何層にも重ねられ、いずれも古代のそして近現代の建築が朽ち果てていく姿を見るようです。美しく朽ちていく姿(独断と偏見ですsora)。

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