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佐倉市立美術館「さびしさと向きあって」展-1

上記写真は 石田徹也公式ホームページ より 東京から車で2時間、事務所の4人で 佐倉市立美術館 へ展覧会を見に行った。 石田徹也と正木隆の名前を見つけたからだ。作品は知っていたが本物を 見るのは初めてだ。 石田徹也の、頭にプロペラが突き出した「飛べなくなった人」 学校の建物から頭や手足が飛び出ている(題は何だったか、、)絵 ここにはなかったが両腕がベルトコンベアーになって商品をレジに届けて いる絵も見たことがある。 すべて自分の顔、顔、顔。おびただしい数の自画像。時には女性を 描いても妹かと見間違うほど彼自身に似ている。そしてどの顔も 「気持ちここに在らず」という遠い目をしている。 「、、、、合理主義や科学の追求では解決出来ない問題に私たちは 直面しているのです」と解説にあるが、現代にあって画風はいかにもレトロだ。 若くして亡くなった、という事実に私たちはある種の思い入れをもって 作品を見る傾向があって(認めたくないけれど私自身にもある)そのような 雰囲気には大いに反発を覚えるのだが、この展覧会のまじめさは良い意味で 予想を裏切るものだった。学芸の方の、声高ではない言いようが展覧会を 真摯な物にしていると感じた。 また星の王子様ふうのちらしにあるタイトルのフォント(レタリング)が なんとタイトル自体に合っていることか。これほど見事にタイトルの 意味とその書体の一致はそうあるものではないと思う。 正木隆「from DRIVING to DIVING 03-3」 正木隆の、人のいない駐車場、人のいない交差点、人のいないプール。 同居人の女性の自死から立ち直ることが出来ずに描くことも出来なくなった とどこかに書かれていた。いち早く正木隆を紹介した Gallery Jin の一杉さんの HPで作品を見ることが出来る。 ちなみに一杉さんは、吉祥寺時代に 「魅せられる、、、」展 の作家の一人 安藤郁子さんを世に紹介した人でもある。 安藤郁子作「内側への階段」 石田徹也、正木隆、彼らの絵はどこに行き着くのだったか。 N

岡部 嶺男 展

岡部 嶺男 展 2007年12月15日(土) - 2008年3月2日(日) 10:00 - 19:00(入館は閉館時間の30分前まで) 休館日:月曜日(祝休日の場合は翌平日)、12月31日、1月1日 兵庫陶芸美術館

佐伯 守美 陶芸展

佐伯 守美 陶芸展 2007年11月24日(土) - 12月3日(月) 10:30 - 18:00 (12月1日(土) ‐ 2日(日)は18:30まで 最終日12月3日(月)は17:00まで) 会期中は休まず営業 和光ホール 栃木県在住、日本工芸会正会員の陶芸家、佐伯守美氏による和光では4年ぶり6回目の個展を開催いたします。 象嵌の技法による樹木のモチーフを通して、自然の 奥深さを探求し続けている佐伯氏。今回は、泥彩と象嵌を組み合わせた新たな試みの作品も出品されます。四季折々のさまざまな樹林の情景が表現された壺や陶 筥、陶板、食の器などの見応えのある60余点の展観です。 ぜひこの機会にご高覧くださいますようご案内申し上げます。 (DMより)

祖師谷陶房と楽焼のワークショップ

          祖師谷陶房の看板、向かって右側が広いお教室になっている。                    今回楽焼用に積み上げられたレンガの窯          私が体験した楽焼茶碗、ピンクは粘土の色です。底の黒は籾による炭化の色 雑誌やインターネットで良く名前のでてくる 祖師谷陶房 。そこで開かれた楽焼の ワークショップに参加させていただいた。 これは松下電工 汐留ミュージアム で開催された「バーナード・リーチ」展の ワークショップで、講師は 野田耕一 氏。東京芸大を卒業後陶芸家として、 ライターとして、カメラマンとして、、、幅広い活動をしておられる。 汐留ミュージアムの学芸の方も参加しての楽焼ワークショップは、 バーナード・リーチが始めて陶芸に出会うきっかけとなった楽についての 解説から始まり素焼きの茶碗に釉薬を塗り焼成して講評会という順序で 行われた。 見学させていただくつもりだったが、いざ素焼きのお茶碗が並べられ 好きなお茶碗を選んでやすりをかけて、という段になって見ているだけでは つまらない、飛び入りで参加させていただいた。まず白粘土、赤粘土、中間、 の素焼きの中からお茶碗を選んで紙やすりをかけきれいにふきとる。 私は中間の(たぶん白と赤の混合)色のお茶碗を選んだ。 次は施釉。黒と透明釉のうち粘土の肌と出来れば窯変のわかりやすい 透明釉を選び刷毛で塗っていく。濃淡があるほうが趣があるので平均に きれいに塗らなくても良いとの説明で一部粘土の素地を塗り残す。 施釉したお茶碗は電気の窯である程度乾かして準備する。湿気が残っていると 楽窯の中で爆裂するからとのことだ。 窯が1000℃近くなったときに一点ずつ窯のフタをあけ中に入れる。 2-30分して覗き、お茶碗の釉薬が透き通るように見えたら取り出して、 籾殻をしいたバケツに入れる。その中で炭化させ、取り出していくらか さめたら次に水にいれて冷ます。それで焼き上がりだ。 それぞれ窯入れと取り出しを体験させてもらう。窯に長い火ばさみで 窯詰めしてわくわくしながら焼き上がりを待つ。最後に皆の歓声と共に 水から作品を取り出すとテーブルに並べる。内心はみんな自分の作品が 一番良いと思っている。そして愛おしいお茶碗と共に講評を聞く。 私...

川崎 毅 展

川崎 毅 展 景-日の光に照らし出されるすべてのものの形 TRY企画展 2007年11月6日(火) - 22日(木) 11:00 - 19:00(会期中は日、月休廊。最終日は17:00終了) space TRY 窓からの光  雲を抜けて降る光。 遠くから来た光は  その作られたものの表面で 一瞬 弾け  億光年の彼方に  飛び去る。 あふれる光  貧しい光   淀む光 澄む光 掠める光  仄かな光  浅い光  深い闇。 光を捕え  光を別つ。 逃げ去る光  忘れる光  忘れる路地。 光の行方。           (川崎 毅) (DMより)

特別拡大展 全陶展

特別拡大展 第37回公募 全陶展 前期展: 2007年11月2日(金) - 12日(月) 9:00 - 17:00(入場は30分前まで、最終日は正午まで) 後期展: 2007年11月13日(火) - 21日(水) 19日(月)は休館 9:00 - 17:00(入場は30分前まで、初日午後1時より、最終日午後2時まで) 上野公園 東京都美術館

hus-10陶芸作品展-2

展覧会作品の写真は近日中にアップされます。とりいそぎ、 素人写真ですが受賞作品のご紹介を。 正面向かって右は審査員佐伯守美氏、発表前の会場で ベルベット賞「ドールハウス〜迷宮の教室」戸上明子(東京都) ルーシー・リー賞「薔薇貫入大鉢」本間友幸(長野県) ハンス・コパー賞「海賊の箱」田畑奈央人(石川県) 審査員特別賞「掛花入れ」濱田啓塑(北海道)